第10回世界学生王座戦 インターネットでいつでも対局!NIKKEI碁楽室:提携 パンダネット
第10回 世界学生王座戦
2月28日(火)、29日(木)  銀座インターネットフォーラム(東京都中央区)
決勝戦
【黒番】 徐 逬 (中国)  ─  【白番】 ソウ・ユテ (韓国)
237手完 黒番2目半勝ち
※持ち時間各1時間、秒読み一手30秒、コミ6目半

第10回世界学生王座戦

 第10回世界学生囲碁王座戦が2月28日(火)・29日(水)の2日間に渡って開催。12カ国・地域の代表16人が参加し、各人が4局ずつ打ち、29日にはチャンピオンが決まる。日本代表は田中伸幸学生王座(立命館大学)、堀本範子さん(立命館大学)。対局結果は、このページでご覧いただけます。
 注目の決勝の模様は当日ライブ中継され、徐 逬さん(中国)がソウ・ユテさん(韓国)に2目半勝ち。10代目の世界学生王座に輝いた。ただいま下記の対戦表から1回戦から決勝戦までの全棋譜再現をご覧いただけます。
 世界学生王座戦の対局は当日「ライブ中継」でリアルタイムで観戦!対局終了後は「棋譜再現」としてご覧頂けます。
 棋譜再現をご覧になるには、専用の観戦用ソフト(無料)のインストールが必要です。
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順位選手No.名前 1R2R3R4R勝ち数
11徐 逬 
【中国】
対局
相手
10 2 15 3 4
勝敗
2 3ソウ・ユテ 
【韓国】
対局
相手
13 6 4 1 3
勝敗×
3 2李 源鲲 
【中国】
対局
相手
9 1 11 15 3
勝敗×
4 6羅 聖傑 
【台湾】
対局
相手
12 3 5 8 3
勝敗×
5 4キム・スーヤン 
【韓国】
対局
相手
14 5 3 9 3
勝敗×
6 15田中伸幸 
【日本】
対局
相手
8 11 1 2 2
勝敗 ××
7 8シャン・チャン 
【シンガポール】
対局
相手
15 12 10 6 2
勝敗××
8 9ツァン・ユエ 
【アメリカ】
対局
相手
2 7 16 4 2
勝敗××
9 5林 虹冰 
【台湾】
対局
相手
7 4 6 16 2
勝敗××
10 11オンドレ・シュルト 
【チェコ】
対局
相手
16 15 2 10 2
勝敗××
11 12フレデリック・ブロンバック 
【スウェーデン】
対局
相手
6 8 7 13 2
勝敗××
12 10ブルノ・ボルシャール
【ブラジル】
対局
相手
1 13 8 11 1
勝敗×××
13 13ローラ・アブラム 
【ルーマニア】
対局
相手
3 10 14 12 1
勝敗×××
14 16堀本範子 
【日本】
対局
相手
11 14 9 5 1
勝敗×××
14 7クワン・キング・マン 
【台湾】
対局
相手
5 9 12 14 1
勝敗×× ×
16 14マシュー・ジョン・クロスマン 
【オーストラリア】
対局
相手
4 16 13 7 0
勝敗××××
4回戦  [2012年2月29日]  ※左が勝者
勝者成績結果敗者成績
徐 逬
【中国】
4-0 黒番
2目半勝ち
ソウ・ユテ
【韓国】
3-1
李 源鲲
【中国】
3-1 白番
中押し勝ち
田中伸幸
【日本】
2-2
キム・スーヤン
【韓国】
3-1 黒番
中押し勝ち
ツァン・ユエ
【アメリカ】
2-2
羅 聖傑
【台湾】
3-1 黒番
中押し勝ち
シャン・チャン 
【シンガポール】
2-2
林 虹冰
【台湾】
2-2 黒番
中押し勝ち
堀本範子
【日本】
1-3
オンドレ・シュルト
【チェコ】
2-2 白番
中押し勝ち
ブルノ・ボルシャール 
【ブラジル】
1-3
フレデリック・ブロンバック 
【スウェーデン】
2-2 黒番
中押し勝ち
ローラ・アブラム 
【ルーマニア】
1-3
クワン・キング・マン 
【香港】
1-3 白番
時間切れ負け
マシュー・ジョン・クロスマン
【オーストラリア】
0-4
3回戦  [2012年2月29日]  ※左が勝者
勝者成績結果敗者成績
徐 逬
【中国】
3-0 黒番
中押し勝ち
田中伸幸
【日本】
2-1
ソウ・ユテ
【韓国】
3-0 黒番
8目半勝ち
キム・スーヤン
【韓国】
2-1
李 源鲲
【中国】
2-1 白番
中押し勝ち
オンドレ・シュルト
【チェコ】
1-2
羅 聖傑
【台湾】
2-1 黒番
1目半勝ち
林 虹冰
【台湾】
1-2
シャン・チャン 
【シンガポール】
2-1 黒番
中押し勝ち
ブルノ・ボルシャール 
【ブラジル】
1-2
ツァン・ユエ
【アメリカ】
2-1 黒番
中押し勝ち
堀本範子
【日本】
1-2
フレデリック・ブロンバック 
【スウェーデン】
1-2 黒番
8目半勝ち
クワン・キング・マン 
【香港】
0-3
ローラ・アブラム 
【ルーマニア】
1-2 白番
時間切れ負け
マシュー・ジョン・クロスマン
【オーストラリア】
0-3
2回戦  [2012年2月28日]  ※左が勝者
勝者成績結果敗者成績
徐 逬
【中国】
2-0 白番
中押し勝ち
李 源鲲
【中国】
1-1
ソウ・ユテ
【韓国】
2-0 白番
中押し勝ち
羅 聖傑
【台湾】
1-1
キム・スーヤン
【韓国】
2-0 黒番
19目半勝ち
林 虹冰
【台湾】
1-1
田中伸幸
【日本】
2-0 白番
中押し勝ち
オンドレ・シュルト
【チェコ】
1-1
ツァン・ユエ
【アメリカ】
1-1 白番
16目半勝ち
クワン・キング・マン 
【香港】
0-2
シャン・チャン 
【シンガポール】
1-1 黒番
中押し勝ち
フレデリック・ブロンバック 
【スウェーデン】
0-2
ブルノ・ボルシャール 
【ブラジル】
1-1 黒番
11目半勝ち
ローラ・アブラム 
【ルーマニア】
0-2
堀本範子
【日本】
1-1 黒番
中押し勝ち
マシュー・ジョン・クロスマン
【オーストラリア】
0-2
1回戦  [2012年2月28日]  ※左が勝者
勝者成績結果敗者成績
ソウ・ユテ
【韓国】
1-0 白番
中押し勝ち
ローラ・アブラム 
【ルーマニア】
0-1
林 虹冰
【台湾】
1-0 黒番
9目半勝ち
クワン・キング・マン 
【香港】
0-1
田中伸幸
【日本】
1-0 黒番
中押し勝ち
シャン・チャン 
【シンガポール】
0-1
徐 逬
【中国】
1-0 白番
中押し勝ち
ブルノ・ボルシャール 
【ブラジル】
0-1
オンドレ・シュルト
【チェコ】
1-0 白番
19目半勝ち
堀本範子
【日本】
0-1
李 源鲲
【中国】
1-0 黒番
中押し勝ち
ツァン・ユエ
【アメリカ】
0-1
羅 聖傑
【台湾】
1-0 黒番
中押し勝ち
フレデリック・ブロンバック 
【スウェーデン】
0-1
キム・スーヤン
【韓国】
1-0 黒番
中押し勝ち
マシュー・ジョン・クロスマン
【オーストラリア】
0-1

参加選手
日本田中伸幸堀本範子 *
中国徐 进李 源鲲 *
韓国ソウ・ユテキム・スーヤン*
台湾林 虹冰*羅 聖傑
その他
アジア
香港クワン・キング・マン
シンガポールシャン・チャン
ヨーロッパ チェコオンドレ・シュルト
スウェーデンフレデリック・ブロンバック
ルーマニアローラ・アブラム*
北米・
中南米
アメリカ ツァン・ユエ
ブラジル ブルノ・ボルシャール
オセアニア オーストラリア マシュー・ジョン・クロスマン
* = 女性
世界学生囲碁王座戦とは
世界学生囲碁王座戦とは、アジアを始めとする世界各地から選出された16名の学生による囲碁大会である。2003年の創設から数えて、2012年3月には第10回を迎える。選手だけでなく、運営執行部も大学生で構成され、まさに学生による学生のための世界大会である。

本大会は、学生の世界一を決めるということと、世界中の囲碁を打つ学生同士の交流をより深めようということとを目標にかかげ開催している。大会の内容は対局だけにとどまらず、選手一同で観光に行くといったようなイベントも行っている。

第7回までは、各国の囲碁連盟からの推薦により選手を選出していたが、第8回より、株式会社パンダネットのご協力のもと、インターネットを用いて世界的な規模で予選を行うことができるようになった。

選手の選抜方法を推薦から予選に変えることで、より多くの学生が大会に参加可能となるため、今後ますます世界中の猛者が集う非常にレベルの高い大会となることが期待できる。

全日本学生囲碁連盟 代表幹事 東門道子

大会概要
【大会名称】 第10回世界学生囲碁王座戦
【主催】 全日本学生囲碁連盟/日本経済新聞社/株式会社パンダネット
【協力】 日本棋院/国際囲碁連盟

【日程】 2012年2月27日〜3月2日
(2月27日 レセプション/2月28日 第一局〜第二局/2月29日 第三局〜第四局/3月1日 東京観光/3月2日 解散)

【会場】 銀座インターネットフォーラム
【大会方式】 リアル対局、スイス方式

【対局数】 4局
【出場人数】 16名
(日本2、中国2、台湾2、韓国2、その他アジア2、ヨーロッパ3、北米1、中南米1、オセアニア・アフリカ1)
参加地域 備考
日本11*1
中国11 
台湾11 
韓国11 
その他アジア2*2
ヨーロッパ21
北米・中南米2
オセアニア・アフリカ1

*1 日本は国内で行われる第10回全日本学生王座戦の優勝者と、王座戦で最も上位の女性を代表者とする。
*2 代表者が同国となった場合は、その他の国で上位になったものを繰り上げる。
ただし、男性・女性で同国の場合は繰り上げを行わない。(世界学生王座戦の目的のひとつに、学生同士の交流を深めるというものがあるから)
  ●代表資格を得たものが参加できなくなった場合、次点のものが参加資格を得る。
  ●代表枠が男性と女性で分かれている地域は、男・女別でトーナメントを行う。
  ●各地域の予選は予選1(自由対局方式)と予選2(トーナメント方式)により代表を選出する。
  ●本戦に進める人数は16人を基本とするが、各地域の枠数は参加者の数に応じて変動することがある。

【対局ルール】
予選・本戦ともに日本ルールを使用。持ち時間60分、秒読み30秒。
手合い割り・・・総互先。先番6目半コミ出し。
手番・・・予選1、予選2:コンピューターによるランダム、本戦:ニギリ。

【予選1(自由対局方式)】
所定の対局ルームで大会参加者同士が自由に対局を行い、既定の期間内に最低5局を対局する(同じ相手と二度対局することはできない)。順位は下記の方法で決定する。
1.次の計算式でポイントを求め、ポイントの多い方を上位とする。
     ポイント=勝率(勝数÷対局数)+勝数×0.02
2.ポイント数が同じ場合、勝数の多い方を上位とする。
3.それでも同じ場合、対戦相手のポイントの総和の多い方を上位とする。
4.それでも同じ場合は同順位とする。

【予選2(トーナメント方式)】
予選1を勝ち残った8名がトーナメントに振り分けられ、所定の対局ルームで指定された日時に対局を行う。このトーナメントを勝ち残ると本戦に出場することができる。

【大会期間】
参加募集・・・2011年10月3日〜31日
予選1・・・2011年11月6日〜20日
予選2・・・2011年11月27日〜12月11日
本戦・・・2012年2月27日〜3月2日

【参加資格】
・囲碁のアマチュアであること。
・30歳未満の大学生であること。
・パンダネットを使ってインターネット予選に参加できること。
・Eメールを使って英語での事務連絡ができるもの。
・日本で開催される世界学生王座戦に出場できるもの。

【注意事項およびマナー】
  ●登録国は大学所在地。学生証を提出できるもの。(例:韓国籍で日本の大学に在学中の場合、登録国は日本とする )
  ●対局はパンダネットの規定の対局室で行うこと。
  ●対局は必ず参加した本人が一人で行い、別の方が対局したり、対局に関する助言を受けてはいけない。
     もし別の人が対局していることや助言を受けているなどの不正が発覚した場合、対局没収および最悪の場合参加資格を剥奪することもある。
  ●原則として、自宅で対局をすること。全日本学生王座戦の事務局でアクセス元の調査を行うことがあるので、
     囲碁サロンや囲碁サークルなど多くの方が周りにいる場所で対局する場合は、予め事務局まで連絡すること。
  ●対局開始時、終局時には挨拶をすること。また、会話などで相手を誹謗中傷するような行為は絶対に行ってはいけない。何かあったら事務局に連絡すること。
  ●著しいマナー違反やルール違反が確認された場合、対局結果が確定した後であっても失格となる場合がある。
  ●何か異議申し立てがあった場合は、世界学生王座戦事務局の協議により裁定する。



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