ワールド碁チャンピオンシップ

囲碁の世界ナンバーワンを決めるワールド碁チャンピオンシップ2019(主催・日本棋院、特別協力・日本経済新聞社)が2019年3月18~20日に開催。国内五冠を持つ井山裕太王座は悲願の国際戦優勝を目指し、大会2連覇中の韓国・朴廷桓九段や中国トップの柯潔九段らと争った。ほかに日本代表として張栩名人、韓国の申眞諝九段も出場。今大会で導入された国際予選で一般枠を勝ち抜いた中国の江維傑九段、廖元赫七段、40歳以上のシニア枠を突破した韓国の劉昌赫九段を加えた計8人がトーナメントに臨んだ。

3月20日(水)決勝戦 ライブ中継

結 果 棋譜再現
朴廷桓
九段
<黒番>
柯潔
九段
<白番>
271手完
朴廷桓九段の
黒番1目半勝ち
[ 消費時間 ]
柯潔九段:2時間59分
朴廷桓九段:2時間59分

手順のみ

解説付き

解説:許家元碁聖

※持ち時間3時間、残り5分から秒読み

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3月19日(火)準決勝戦 ライブ中継

結 果 棋譜再現
柯潔
九段
<黒番>
井山裕太
王座
<白番>
193手完
柯潔九段の
黒番中押し勝ち
[ 消費時間 ]
柯潔九段:2時間20分
井山裕太王座:2時間59分

手順のみ

解説付き

解説:村川大介八段

申眞諝
九段
<黒番>
朴廷桓
九段
<白番>
182手完
朴廷桓九段の
白番中押し勝ち
[ 消費時間 ]
申眞諝九段:2時間57分
朴廷桓九段:2時間32分

※持ち時間3時間、残り5分から秒読み

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3月18日(月) 1回戦 ライブ中継

結 果 棋譜再現
張栩
九段
<黒番>
申眞諝
九段
<白番>
202手完
申眞諝九段の
白番中押し勝ち
[ 消費時間 ]
張栩九段:2時間55分
申眞諝九段:2時間32分

手順のみ

解説付き

解説:蘇耀国九段

江維傑
九段
<白番>
井山裕太
王座
<黒番>
211手完
井山裕太王座の
黒番中押し勝ち
[ 消費時間 ]
江維傑九段:2時間57分
井山裕太王座:2時間58分

手順のみ

解説付き

解説:一力遼八段

※持ち時間3時間、残り5分から秒読み

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トーナメント表

トーナメント表

出場棋士

1回戦 張栩九段 - 申眞諝九段

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1回戦 江維傑九段 - 井山裕太王座

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準決勝戦 申眞諝九段 - 朴廷桓九段

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準決勝戦 柯潔九段 - 井山裕太王座

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決勝戦 朴廷桓九段 - 柯潔九段

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日本代表

井山裕太王座
(いやま・ゆうた)
1989年5月生まれ。大阪府東大阪市出身。石井邦生九段門下。2002年入段。16年4月に囲碁界初の七冠達成。同11月に六冠に後退するが、17年10月に2度目の七冠。18年2月、国民栄誉賞。同8月に碁聖、11月に名人を失冠して五冠。

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日本代表

張栩名人
(ちょう・う)
1980年1月生まれ。台湾・台北市出身。林海峰名誉天元門下。94年入段。2005年、LG杯を制して世界戦初優勝。10年、七大タイトルをすべて経験するグランドスラムを達成。18年11月、井山裕太名人を破って6年ぶりのタイトル獲得。

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韓国代表(2017、2018大会優勝)

朴廷桓九段
(パク・ジョンファン)
1993年1月生まれ。韓国・ソウル市出身。権甲龍八段門下。5歳で囲碁を始め、2006年に13歳で入段。10年アジア競技大会金メダルで九段。世界戦優勝は11年の富士通杯、15年LG杯など多数。

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韓国代表

申眞諝九段
(シン・ジンソ)
2000年3月生まれ。韓国・釜山市出身。両親の囲碁塾やネット対局で腕を磨く。12年入段、18年九段。17年、若手棋戦のグロービス杯世界囲碁U―20優勝、19年百霊杯準優勝など。韓国ランキング1位を朴廷桓九段と争う。

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中国代表

柯潔九段
(か・けつ)
1997年8月生まれ。中国・浙江省出身。北京で聶衛平九段の道場に学ぶ。2008年入段。15年、17歳で百霊杯優勝、九段に。15~16年、三星杯連覇など国際棋戦の優勝多数。

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<一般枠>中国

江維傑九段
(こう・いけつ)
1991年10月生まれ。中国・上海市出身。2005年入段。10~11年、中国の名人戦連覇。12年LG杯優勝で九段。13年春蘭杯3位など。今大会では国際予選の一般枠を突破。

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<一般枠>中国

廖元赫七段
(りょう・げんかく)
2000年12月生まれ。中国・四川省出身。13年入段。15年、中国の新人王戦優勝。17年夢百合杯ベスト8、18年国手山脈戦ベスト4など。今大会では国際予選の一般枠を突破。

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<シニア枠>韓国

劉昌赫九段
(ユ・チャンヒョク)
1966年4月生まれ。韓国・ソウル市出身。93年、99年の富士通杯優勝、2000年三星杯優勝、02年LG杯優勝など世界制覇多数。16~18年、韓国棋院事務総長就任で休場。今大会では国際予選で40歳以上のシニア枠を突破した。

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ライブ中継・観戦記 解説棋士

ライブ中継

大会概要

大会名称「ワールド碁チャンピオンシップ 2019」<World Go Championship 2019>
主催公益財団法人 日本棋院  (特別協力 日本経済新聞社)
特別協賛 阪急電鉄株式会社/三井住友カード株式会社/株式会社NTT ドコモ/株式会社囲碁将棋チャンネル
協賛 公益財団法人 日本ペア碁協会/株式会社サードウェーブ/株式会社22世紀研究所
協力日本航空株式会社/株式会社阪急阪神ホテルズ
開催期間2019年3月18日(月)~ 20日(水)
会場日本棋院東京本院(東京都千代田区五番町7-2)
前夜祭2019年3月17日(日)18時~ 組合せ抽選実施
会場:東京都内ホテル ※当日、参加棋士による記者会見を実施予定
エキシビジョン「囲碁AI+女流棋士」ペア碁マッチ

スケジュール

3月18日(月)10:30~第1回戦
3月19日(火)10:30~準決勝戦
3月20日(水)10:30~決勝戦

競技内容

対戦形式 本戦8名によるトーナメント戦。前回優勝者 朴廷桓九段および日本2名、中国1名、韓国1名合計4名の国シード者と予選通過者3名(一般枠2名、シニア枠1名)が出場
持ち時間3時間、残り5分から秒読み
対局開始午前10時30分。休憩時間は設けず終局まで打ち継ぐ
総互先(黒番6 目半コミ出し)日本ルール
予選 日本予選(2018年12月実施予定)で一般枠20名、シニア枠12名を選出
国際予選(2019年1月実施予定)に上記32名と中国、韓国(それぞれ一般枠20名、シニア枠10名)、中華台北(一般枠4名)が参加。一般枠2名とシニア枠1名の枠抜け予選を実施
※シニア枠 2019年1月1日時点で満40歳以上(1979年1月1日以前生れ)
賞金賞金総額 3,100万円
(優勝2,000万円 ※日経賞含む/準優勝500万円/準決勝敗退200万円/1回戦敗退50万円)

お問い合わせ

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